昭和27年の創業以来、地元愛媛県の素材を生かした和菓子づくりを続けています。創業者の益田光俊が、和菓子づくりの基礎を作りました。その後、先代を支えるため清光堂の現店主・益田智恵の夫であるビル・リオングレローがグアムからの来日を決意。既成概念にとらわれない発想で、新しい和菓子の道を切り開きました。そして、初代と二代目の技術とアイデアを引き継いだ三代目和菓子職人・益田寛規が、伝統と斬新さを融合した新しい和菓子への挑戦を続けています。これからも伝統を守りながらも、目と舌で楽しんでいただけるお菓子をお届けしてまいりますので、どうぞ清光堂をよろしくお願いいたします。
清光堂について
昭和60年当時の清光堂
初代 益田光俊
みなさまに楽しんでいただける愛媛今治ならではの和菓子を、
これからも作り続けてまいります。